SLFはアンティークとお花に囲まれたレストランです。
地元の食材にこだわった季節のコース料理や
厳選されたナチュラルワインをお楽しみ頂けます。
レストランウェディングや地下に併設する
ワインショップの運営も行っています。

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⭐︎ いよいよ明後日となりました 心配していた天気も なんとかもちそうで一安心 すでにたくさんのお客様にご予約頂いておりますが まだ予約可能です ご検討中の方はぜひ^ ^ SLFのブースは新着アルザスのローランバルツや 滋賀県アンテロープ @antelope_meadery のミード(蜂蜜スパークリング) などなどお楽しみに^ ^ 今回も福岡ナチュール 新道ワイン @shindolab が新たなワインを紹介してくれます ワイン樽を再利用した薪も見せてくれるとか それでは日曜にお会いしましょう🍷 ✨4回目開催✨ ヴァンナチュールと都城盆地をかけたイベント 「盆ナチュール」 大自然と自然派ワインと美食のイベントです🍷 wine bar カロン @wine.calon.orange SLF @slf_naturalwineshop 花房酒店 @hanafusa_deli_sake_shop コラボイベントです。 場所は、 前回好評だったスノーピークキャンプ場です! 大自然の中、緑や川の音を聴きながら 飲むナチュールワインと美味しい料理は、 時間を忘れてしまう癒しの空間です。 日時:11/10(日) 場所:スノーピーク都城    『Blue Bird dining』前の川沿い @snowpeak_miyakonojocampfield 料理 : @bluebirddining2024 参加費:お一人様 税込8800円 (ワイン飲み放題➕バス代含む) ※バスに乗らず直接来られる方も 同じ料金となります🙇‍♀️ ※食事代は、別料金となります。 メニューなどは追って ご紹介致します! ※参加費ですが、お釣りのないようにご準備くださると幸いです🙇‍♀️ 受付でグラス一個をお渡しいたします。 ピッチャーの水も用意してますので、同じグラスで飲料水をお飲みください。 〈バスご利用の方〉 スタート時間が、12:00と13:30と分かれます。 前回は、3時間の滞在時間でしたが、 時間があっという間で短かったとの 要望をいただきましたので、 今回は、滞在時間を、 4時間に変更致しました!! ゆっくりゆったりとした時間を、 お楽しみください🍷✨ 〈バスに乗らず自分で来られる方 又は、スノーピークにお泊まりの方〉 スタート12:00〜最終17:30まで、 お楽しみいただけます‼️ 〈1️⃣便2️⃣便のバスご利用の方〉 『1️⃣便の方』12時スタート 〈50人限定〉 11:10 分 都城駅(公衆電話) 11:20分 西都城駅(さいしょ酒店側) 12:00からスタート 帰りのバス出発16:00 16:30 西都城駅 16:40 都城駅 『2️⃣便の方』13:30スタート 〈50人限定〉 12:40 都城駅 12:50 西都城駅 13:30からスタート 帰りのバス出発17:30 18:00 西都城駅 18:10 都城駅 ※時間を過ぎると出発しますので、 お気をつけください🙏! ※途中運行などで時間が遅れる場合も、 滞在時間は、4時間となります🙇‍♀️ ご予約は、 カロン、SLF、花房酒店いずれかへ ご連絡ください🙇‍♀️ 〈予約時お伝えしていただくこと〉 ①参加者様フルネーム ②携帯電話 ③参加希望時間 〈スタート時間です〉 ④バス希望の方は乗り場  都城・西都城 お泊まりで、 スノーピークのコテージや住箱もおすすめです! 11月は、ローシーズンの価格となります!! 時間の許す限り、ごゆっくりお楽しみください‼️ お泊まりのご予約は、 こちらへよろしくお願い致します。 スノーピークキャンプフィールド 0986−57−8881 イラストデザイン @i_somethingnew_ ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #ワイン好き #宮崎ナチュラルワイン

SLF NATURAL WINE SHOP

限りなく自然に近い栽培で化学肥料や薬品を使用せず、たっぷりの愛情と手間暇をかけて作られたワインを集めました。
葡萄本来の美味しさと畑の個性、生産者の思いが詰まった素敵なワインをお楽しみください。

🥂 レヴァンヴィヴァン ベリーAと2023 4000円+tax 日本、長野 🍇 マスカットベーリーA(山形県産) カベルネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフラン (長野県千曲市産) 醸造 野生酵母、亜硫酸無添加 無補糖、無補酸、無濾過、無清澄 成分 Alc. 10.7 エキス分 2.57 比重 0.995 pH 4.11 山形県産のマスカットベーリーAと長野県千曲市産のボルドー系品種を購入して造った赤ワイン。 ・ベーリーAとボルドー系品種の比率は50%:50%。 ・開放型の木桶発酵槽(VAT)にて除梗破砕無しの全房セミマセラシオンカルボニック仕込み。 ・野生酵母で発酵が始まるのを待つ。 ・仕込み始めてから5日目でピジャージュを開始。発酵もこのタイミングで始まる。 ・その後毎日ピジャージュを行う。 ・比較的低温で発酵は進み、仕込み始めてから約40日でプレス。 ・空圧式のメンブレンプレス機にて搾汁し、プレス後は500Lのフードルと228Lの小樽で熟成。 ・ 約12ヶ月の樽熟成後、滓引きして瓶詰め。 ・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は無添加。 ・ ベリー系の果実味はもちろん、旨味の余韻が長く続く。とてもシルキーな飲み心地で清涼感のある樽香が艶っぽさを演出。長期の熟成が本当に楽しみな1本。 ※ 2023年のベリーAは今までで一番少ない納品でした。 本来ならベリーA単体で仕込みたかったのですが単体で仕込むには少なすぎたため、何か別の品種と混ぜて仕込まざるを得ませんでした。 納品日直前で数量が少ないことが分かり10月の初めということもあり今から声を掛けても正直ブトウは集まらないだろう と思っていました。 それでもご縁があり千曲市産のボルドー系品種を買わせていただくことができ、何とか形にすることができました。 ボルドー系品種を扱うのはメーカー勤務時代以来、実に13年振りでした。 一般的にはボルドー系品種は除梗しますが、やはりここでも全房で仕込み青さを出さないよう注意しました。 私たちなりのアンチテーゼです。 日本の品種も良いのですがボルドー系品種を入れることで酒質、香り、味わいが格段にレベルが上がったので、改めてヨーロッパ系品種の良さを認識しました。 恐らくベリーAとの相性も良く今回はとても満足のいく仕上がりとなりました ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 カッシーナ・リエート ヴィノ・ビアンコ・センサツィオーネ 2021 イタリア、ピエモンテ 🍇モスカートビアンコ70%、コルテーゼ 30% 樹齢:30〜50年。 収穫後、除梗し果皮と共に1ヶ月、醗酵が終わるのを待つ。 圧搾後、タンク内で10ヶ月の熟成。 ボトル詰めののち約18ヶ月の熟成。 ブロージアにある樹齢56年のコルテーゼと、マドンナ ディ コモのモスカートから造られる白。 ピエモンテの地品種として、古くより栽培されてい るコルテーゼ。酸が強いことが特徴で、完熟すると酸が低くなりやすいモスカートを補うような存在として、古くは混醸されてきた背景を持つ白ブドウ。 しかし、近年は品種としての評価が低くあまり栽培されなくなりつつあります。樹齢50年を越えるリエートの畑で、混植されているこの 2 つの白ブドウを、当時のセパージュをそのまま再現。 モスカートと同じタイミングで果皮、種子までの完熟を待ってから収穫されたコルテーゼ。 モスカートの持つ強い香りとアロマティックさを、コルテーゼの持つタンニンと酸が加わることで立体感、奥行きを感じる素晴らしい味わい。 2021特有の力強い酸により、これまで以上にバランスを感じます。現時点でも十分に喜んでいただける味わいと思いますが、これから先の熟成した姿も容易に想像できる、可能性を感じる白です。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #都城ナチュール #宮崎ナチュラルワイン #カッシーナリエート
🥂 アレクサンドル・バン ピエール・プレシューズ2018 フランス、ロワール 🍇ソーヴィニヨン・ブラン 白 キュヴェ名であるピエール プレシューズは、このワインを生み出す畑が、土が少なく石(仏語でpierre)の多い土壌である事と、2010年に生まれた息子の名前がピエールである事にちなみ、「大切なピエール」という意味を込め名付けられました。 中生代ジュラ紀後期の地層であるポルトランディアン土壌 (石灰質) のこの畑は、白く大きい石が多く見られるのが特徴で、その土壌特性によって、水はけがよくブドウが水を蓄え過ぎるのを防いでくれる上、過度な暑さからもブドウを守ってくれます。 その為、ブドウの熟度が穏やかに上昇していくので、凝縮した蜜のようなフレーバーと果実味のいきいきとした雰囲気を併せもったワインを生み出します。 若干濁りのある濃いレモンイエローの外観。白と黄色い花が混じり合ったようなフローラルさ、パイナップル、ライチ、洋梨、桃、アプリコットと言った熟れた果実の香りが湧き上がってきます。 果実が前面に出ていますが、シトラスや青リンゴと言った爽快感のあるニュアンスも徐々に表れる様になり、30分ほど経過すると塩バターやハチミツの香りも感じられるようになります。 味わいは、程よいボディがありつつ、酸や強力なミネラルを感じられるアレックス節が前面に出た味わいで、パッションフルーツやネクタリンを飲んでいるかのような感覚です。 良質な酸と全体を締める程よい苦み、丸みのあるフィニッシュを感じつつ、濃厚な粘性も感じられる素晴らしいワインに仕上がっています。 2018年という暑かった年の恩恵を十分に受けた今回のピエール プレシューズ。 素晴らしいクオリティを是非堪能してください。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン #アレクサンドルバン
🥂 アンテロープ Poire Shock 和梨と日本茶のミード 2300円+tax 大阪心斎橋の素晴らしい立ち飲み屋「THE MUSEN IN SHOCK」の3周年をお祝いしてつくったミード。 今まではりんごを使っていたのですが、今年は和梨。 滋賀県産の和梨と、鹿児島の少し酵素発酵を挟んだ緑茶を使ったポワレ。 本来は低アルコールなポワレですが、蜂蜜を一緒に混ぜて度数を上げてつくりこみました。 梨の香りを引き立たせるような材料には、東京・茶割と選定した緑茶。 <香り / 味わい> 透明感ある色味、香りには梨の皮のかすかな硫黄臭と華やかな茶葉、そしてイーストのエステルが混ざりあう。 丸みのある酸味に主張のある渋み、ドライなフィニッシュ、ガスの口当たりがとても気持ちいい。 新しい出会い。 <おすすめペアリング> 乾杯酒におすすめ <製品情報> - スタイル: Poire w/ Honey and Tea - アルコール度数: 9% - 炭酸: あり - サイズ: 500ml - 原材料: 蜂蜜、和梨(いえきち農園)、日本茶(堀口製茶・べにふうき) - 甘さ(1-10): 2 (Dry) - 飲み頃温度: 冷蔵(4-8°C) ※保管いただく際は、横置きではなく縦置きでの保管をお願いします。 @antelope_meadery ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 ローラン バルツ ラシーヌ・メチス '22 3800円+tax フランス、アルザス 🍇ピノ・オクセロワ 55% ミュスカ15% ゲヴルツ12% リースリング10% ピノグリ8% 白、やや辛口 2022ヴィンテージよく熟した果実味ときれいな酸が口中に広がる、本来のスタイルに仕上がっています。 いつものラシーヌ・メチスらしい優しい味わいが心地よく、幅広いシーンで楽しめる1本 です。 Laurent Barth ローラン・バルツ アルザス地方のワイン産地の中心となるコルマールから北に数kmの「ベンヴィール村=Bennwihr」にこのドメーヌはあります。 現在オーナーのローラン・バルツ氏が3代目になる家族経営の生産者です。 <祖父の代に起こった第二次世界大戦で、ベンヴィール村とぶどう畑は壊滅的な被害を受けましたが、戦後、少しずつぶどう畑を拡大していきました。 父親の代までは収穫したぶどうを協同組合に売ってきました。 生まれたときからぶどう栽培を間近に見ながら育ったローラン氏は、将来ドメーヌを継ぐことに何の迷いもありませんでした。 ディジョン大学で醸造学を専攻し、国家資格である「醸造学者」に合格した彼はボルドー地方のグラン・クリュ1級格付けのシャトー・ムートンほか、シャンパーニュ地方やボジョレーのワイナリーで経験をつみました。 ワインへの興味は留まることを知らず、南アフリカ、カリフォルニア、インドそしてオーストラリアのワイナリーで働いて知識を深めながら腕を磨きました。 そんな折、父親が1998年に亡くなったため、実家に戻って後を継ぎました2003年までの5年間は育てたぶどうを組合に売りながら、生産者元詰めを目指して自社畑の研究をしました。 同時に「ビオロジック」農業に移行していったのです。こうした準備期間をおいて2004年に初めて醸造したワインが完成しました。 高度な醸造学と世界の幅広いワイン造りの経験をいかして「この土地らしい個性を持ったワイン」を造ろうというのがモットーです。 2007年にはコンポストなど、少しずつビオディナミの手法も取り入れ始めました。今後3~4年かけてビオディナミに移行していく予定です。 アルザス地方の産地を訪ねてやはり特徴的なことは複雑に入り組んだ地質と立地条件です。合計3.5haを所有するバルツ家も、27ヶ所に細分化された区画(最小は0.04ha)の個性を生かすようなワイン造りをしています。 良いワインを造るために大切なことは?という質問に、「1日かかっても話しきれないけど・・・」と考え込んだ末に「これまでとこれから先の様々な経験の上で、 畑仕事も醸造もテロワールと品種と造り手を最大限に生かすことかな」と真剣に答える、本当に真面目なローランなのでした。 《 栽 培 》 「エコセール」認定の「ビオロジック」農業実施。土壌の個性を生かし、生産量を落として(認可量の半分以下)、より凝縮したピュアなぶどうを作るよう心がけています。 10月から12月の間に1回、春に1回土を耕し、 葉が落ちたら剪定、コンポストはビオディナミの調合のものを使用。手摘み収穫。畑での収穫の時と、醸造所で選果台を使っての2度にわたってぶどうを厳選。 《 醸 造 》 収穫は午前中のぶどうの温度が上がらないうちに実施し、午後醸造するように注意して、デリケートな部分にまで配慮した醸造を行う。 天然酵母で発酵。 白ワインの発酵は6週間から8ヶ月という具合に、作柄や区画によって期間は様々。 発酵温度は18-20℃の範囲であれば自然に任せ22℃を超える場合は温度を下げる。 熟成期間は10~12ヶ月。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🍯前回一本のみの入荷で、ご紹介させて頂いたこのミードですが、アンテロープさんより残り僅かな24本を入荷することが出来ました。こちらは季節のミードになりますので、もう今期はこの品数で終わりです。 @antelope_meadery アンテロープ Join us day2 いちじくと黒胡椒のミード 2200円+tax ANTELOPEをいつも応援してくださっているファンの方 と一緒にレシピを作ったとっても思い入れのあるミード です。 Fan Event の“day.2”というフレッシュな気持ちを込めて仕込みをしました。胡椒の雰囲気をしっかり出したのと、イチジクの葉っぱも今年は使いました。 複雑なニュアンスはファンの方の数や多様性が増していく様なイメージで。和菓子との相性も◎。 ※保管いただく際は、横置きではなく縦置きでの保管をお願いします。また要冷蔵でお願いします。 味わい 去年よりもスパイシーで胡椒の風味を感じやすい仕上がりに。 発酵後期にイチジクとイチジクの葉っぱを漬け込み、複雑に複雑に。 - スタイル:Speciality Mead - アルコール度数:10% - 炭酸:あり - 原材料 : 蜂蜜、いちじく、黒胡椒(カンポットペッパー) - 甘さ(1-10):7 サイズ、500ml おすすめのペアリング 生ハム、ブルーチーズ、和菓子 飲み頃温度 冷蔵(4-8°C) ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 ドメーヌ・デュ・ボンヴァン オ・ラ・ヴァッシュ︕ブラン 2020 フランス、ベルジュラック 🍇セミヨン ⼟壌: 粘⼟⽯灰質 ⼿摘み収穫 発酵前に5⽇間の低温マセラシオン。 天然酵⺟による発酵 アンフォラと樽(オークと栗)で1年間熟成 ドメーヌ・デュ・ボンヴァンはフランスは南⻄ベルジュラック、シグレス村にあります。 ここは、1950年代から牛の飼育とブドウの栽培を行う多品種混合の農場になります。 1950年から、現在に至り、ジャンパティストの両親は、牛乳とワインを有機栽培で生産しています。 現在、この農場は2人の兄弟によって運営されています。 元々、両親がシグーレス村の協同組合に葡萄を売っていました。 兄弟が自分たちでワインを造ろうと決めたのは2018年のこと。 隣村のポンポートにあるセラーを譲り受け、この地の住所を文字り、ドメーヌ・デュ・ボン ヴァンと名付けました。 当初より、天然酵母を使用し、添加物を極力抑えた自然なワイン造りを行っており(必要な時に少量の亜硫酸塩を加えるだけ)、そしてブドウの木はビオディナミで 栽培しています。 このドメーヌの志と信念は、乳牛と葡萄の木との絆であり続けると共に、牛の飼料も数百ヘクタール所持しオーガニックで栽培をし、循環型の農業を営んでいます。 栽培、共に醸造をするジャンパティストはもの静かな芸術肌の人間。 イギリス人研修生のエマは明るくちゃきちゃき女の子。 彼女も着実に技術を磨き、彼の設備で、芯の強い、オレンジワインを作っています。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 ドメーヌ デュ・ボンヴァン マッセマ 2021 フランス、ベルジュラック 🍇セミヨン オレンジワイン 手摘み収穫、手作業による除梗。 天然酵母による発酵。 ディアマンテ(卵形のコンクリートタンク)で6ヶ月間果皮浸漬。 手作業で瓶詰め、無濾過、亜硫酸塩無添加。 このワインの醸造にはポンプは使用されていません。 ドメーヌ・デュ・ボンヴァンはフランスは南⻄ベルジュラック、シグレス村にあります。 ここは、1950年代から牛の飼育とブドウの栽培を行う多品種混合の農場になります。 1950年から、現在に至り、ジャンパティストの両親は、牛乳とワインを有機栽培で生産しています。 現在、この農場は2人の兄弟によって運営されています。 元々、両親がシグーレス村の協同組合に葡萄を売っていました。 兄弟が自分たちでワインを造ろうと決めたのは2018年のこと。 隣村のポンポートにあるセラーを譲り受け、この地の住所を文字り、ドメーヌ・デュ・ボン ヴァンと名付けました。 当初より、天然酵母を使用し、添加物を極力抑えた自然なワイン造りを行っており(必要な時に少量の亜硫酸塩を加えるだけ)、そしてブドウの木はビオディナミで 栽培しています。 このドメーヌの志と信念は、乳牛と葡萄の木との絆であり続けると共に、牛の飼料も数百ヘクタール所持しオーガニックで栽培をし、循環型の農業を営んでいます。 栽培、共に醸造をするジャンパティストはもの静かな芸術肌の人間。 イギリス人研修生のエマは明るくちゃきちゃき女の子。 彼女も着実に技術を磨き、彼の設備で、芯の強い、オレンジワインを作っています。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 ヴァン デ キメラ キメラ2021 国:Spain (スペイン) 地域:Cataluna (カタルーニャ) 品種:Garnacha Blanco (ガルナッチャ・ブランコ)    Macabeo (マカベオ) タイプ:White (白) 度数:12% インポータコメント 地域 テラ・アルタ、ビラルバ・デルス・アルクス ブドウの品種:ガルナッチャ・ブランカ(グルナッシュ・ブラン)、マカベオ(マカヴー) テロワール:パナル(粘土と石灰岩) 樹齢:20〜30年 醸造 48時間のスキンコンタクト。 葡萄を茎ごと直接圧搾。 発酵はステンレスタンクで行い、土着酵母を使用し、除濁は行わない。 無濾過、無清澄。 ■生産者 Vins de Quimera (ヴァン・デ・キメラ) 本拠地:スペイン・カタルーニャ ヴァン・デ・キメラは、ワインの世界にあこがれを抱いていた、二人の幼なじみ、オリオールとボルハの情熱から生まれました。 彼らは都会でのソムリエの仕事を辞めて、祖父母の住む、生まれ故郷の、テラ・アルタでワイン作りのプロジェクトを始めることに着目し行動に移します。 オリオールとパートナーのマリーナは、ヴィラルバ・デル・アークに住み、ブドウ畑の近くに住むために都会を離れました。 ボルハはアプローチ的な部分を担当し、ワイナリーや収穫の際にも手伝います。 自分たちが好きで、みんなが楽しく飲めることを目的としたワインを作ることに情熱を注いでいる、新しいワイナリーです。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 プローダー ローゼンベルグ ヴィヴァス2019 4300円+tax オーストリア、シュタイヤーマルク 🍇ブルーテンムスカテラー、ソーヴィニャック、ムスカリス、ゲルバームスカテラー 丁寧に手摘みで選別された葡萄は破砕され20時間浸漬。 ステンレススティールタンク及び大樽で自然酵母にて自発的に醗酵。 瓶詰めまで澱と共に寝かせました。 ノンフィルター。二酸化硫黄添加無し。 風光明媚なズュート・オストシュタイヤーマルクにあワイナリーで、プローダー家は2006年か12.5ヘクタールのブドウ 畑をビオディナミ農法に転換し、ブドウ栽培を行っています。 オーナーのアルフレッド氏は確固た信念を持ち、納得のいく 本物のワイン造を追及しています。 彼は畑での作業や人の考え方がワインの味わいを左右すと考え、畑での入念な手作業と、自が生み出した独自の醸造方法で、生命力にあふたワインを生みだします。 畑は、シュタイヤーマルク州の火山地帯の中央に位置し、砂を含むローム土壌、底土には幾分砂利まじの風化した岩石が堆積し、場所に異なった火山の影響を受けていのが特徴です。 南の地中海性気候と大陸のパノニア気候がこの肥沃な一帯を形成す一因でもあます。また、スロベニア、クロアチア、ハンガリーがすぐ隣に位置していことか、多文化が共生し、風景、人、文化、食の個性を育んでいます。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン

INFORMATION

《ADDRESS》 〒885-0015
宮崎県都城市千町5000 Googlemapで見る▶︎
《TEL&FAX》 0986-80-4224
《Instagram》 slf_miyakonojo
《HOURS》 ランチ Open:11:30 Close:14:00(13:00L.O)
ディナー Open:18:30 Close:21:30(20:30L.O)
ワインバーOpen:20:00 Close:24:00(要予約)
《定休日》 毎週 月曜日・火曜日
MAP
ヨーロッパの古道具屋さん mon Marché
◌場所·····SLF1階
◌営業日·····毎月一回(mon Marché のSNSにて告知)

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